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どうも、管理人のjunです。
「田村隆平」といえば、『べるぜバブ』や『灼熱のニライカナイ』といった人気作で知られる漫画家ですが、その新たな才能が結集した最新作が『COSMOS』です!
壮大なスケールで描かれる物語と、個性あふれるキャラクターたちが話題を呼び、多くの読者を魅了しています。
このブログでは、『COSMOS』の魅力を余すところなくお伝えしつつ、田村隆平作品ファンなら絶対に見逃せないポイントを深掘りしていきます!
作品概要
作品名 :COSMOS
作者 :田村隆平(たむら りゅうへい)
ジャンル :SF、ヒューマンドラマ
連載開始 :2023年~
巻数 :4巻(2024年9月現在)
あらすじ紹介
人の嘘が見抜ける高校生・水森 楓は 波風立てないようにドライに生きていた…… 謎の女子校生・穂村 燐に出会うまでは――― 『べるぜバブ』の田村隆平が描く、 シン・SFエイリアンドラマ!
『COSMOS』の感想・おすすめポイント
田村隆平先生による新感覚SFファンタジー漫画『COSMOS』は、読者をその世界観に一瞬で引き込む圧倒的なストーリーテリングと魅力的なキャラクターたちが光る作品です!
田村先生といえば『べるぜバブ』でおなじみですが、『COSMOS』ではこれまでとは異なるテイストで、新たな魅力を存分に発揮しています。
ストーリーの深みと展開のスピード感
『COSMOS』の物語は、日常から一気に非日常へと引き込まれる展開が魅力。
序盤からテンポよく進むストーリーと、伏線の巧妙な張り巡らせ方に「次はどうなるの!?」と目が離せません。特に第1話では、思わず息を飲むような展開が待っています!
キャラクターの多様性と成長
個性豊かなキャラクターたちが織りなすドラマも見逃せません。
それぞれのキャラに深いバックストーリーがあり、共感や驚きが次々と訪れるのも、この作品の大きな魅力。
主人公だけでなく、脇役のキャラも魅力的なので、推しキャラを見つける楽しみがあります。
田村隆平先生の画力の進化
『COSMOS』では田村先生の独特な作画スタイルがさらに進化しており、迫力のあるアクションシーンや繊細な感情表現が際立っています。
ページをめくるたびに、「田村隆平先生の本気」を感じる作画クオリティです。
『COSMOS』はこんな人におすすめ!
- 『べるぜバブ』が好きな方
- スピード感あふれるストーリーが好きな方
- 深みのあるキャラクター描写を求める方
- SFやファンタジーが好きな方
ぜひ、この機会に田村隆平先生の新作『COSMOS』を手に取ってみてください。
あなたもきっと、物語の魅力に取り憑かれること間違いなしです!
『COSMOS』はここで読める!
その他いろいろなWebサイト・アプリで読めますので是非、ご覧ください!
作者紹介
田村隆平先生は1980年4月19日生まれ、岐阜県出身の漫画家です。
2000年、第5回ストーリーキングにて、「赤の兄弟」でネーム部門最終候補。
2003年、第79回(2月期)天下一漫画賞(審査員:武井宏之)にて、「イツカノミヤコ」で審査員特別賞受賞。同年、第3回(6月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞(審査員:冨樫義博)にて、「URA BEAT」で佳作+十二傑賞受賞しました。
『週刊少年ジャンプ』2003年45号に掲載された「URA BEAT」でデビュー。
『週刊少年ジャンプ』2008年37・38合併号に、第4回ジャンプ金未来杯参加作として「べるぜバブ」を掲載、優勝を獲得する。
『週刊少年ジャンプ』2009年13号から2014年13号まで『べるぜバブ』を連載。『少年ジャンプNEXT!!』2014 vol.2から2015 vol.1まで「べるぜバブ 番外編」を連載。
『週刊少年ジャンプ』2017年13号から46号まで『腹ペコのマリー』を連載。『週刊少年ジャンプ』2020年30号から2021年29号まで『灼熱のニライカナイ』を連載した。
『月刊サンデーGX』5月号にて『COSMOS』を連載。初の小学館での連載となりました。
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