【謎を解くのが1番の近道!】おすすめ漫画紹介『暗号学園のいろは』

ミステリー
引用元:集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトより

※本ページにはプロモーションが含まれています。

どうも、管理人のjunです。

皆さんはIQってどのくらいですか?

IQとは知能指数のことです。

私もどのくらいのIQなんだろうな、と思いネットで簡単なテストを受けましたが、難しい!って思い途中でやめました。

多分低いです。

さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『暗号学園のいろは』!

引用元:集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトより

作品概要

作品名  :暗号学園のいろは

作者   :原作 西尾維新(にしお いしん)作画 岩崎優次(いわさき ゆうじ)

ジャンル :学園、ミステリー

連載開始 :2022年〜2024年

巻数   :全7巻

あらすじ紹介

なんてことない普通の主人公・いろはが入学したのは、暗号を解いて解いて解きまくる
スパルタ学校――暗号学園!

迫りくる暗号ラッシュに息も絶え絶えのいろはだったが、
そこに凍という謎の人物が現れ、これまた謎の眼鏡を託す。
実はこの眼鏡にはとんでもない謎が秘められており…。

引用元:集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトより

『暗号学園のいろは』感想・おすすめポイント

学園系のミステリー作品。

タイトルの中にもある通り、暗号がいっぱい出てきます。

是非解いてみてね、みたいなことが書かれているのですが、わかるかー!と言いたくなるような内容です。

解答を見ても、お、おお、、となってしまう感じです。

あと、決め台詞的なのがあるのですが、それが少し鼻につきます。

是非確認してみてください。

原作は西尾維新先生(化物語・めだかボックス)であり、暗号は難しすぎても内容としてはかなり読み応えありのストーリー構成となっております。

『暗号学園のいろは』はここで読める!

その他色々なWebサイト、アプリで読めますので是非、ご覧になってください!

作者紹介

西尾維新先生は漫画好きで漫画家を目指していたが、絵が上達しなかったため小説家を目指すようになったそうです。

2005年から2006年にかけて発表された『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化など様々なメディアミックスが行われている。

西尾維新というペンネームは、発音記号で表記すると[niʃioiʃin]、又は訓令式ローマ字では[nisioisin]と回文になっている。

岩崎優次先生はポルノグラフティのファンであり、ライブにも度々足を運んでいるそうで、その様子がX(旧Twitter)にて掲載されています。

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二人のコラボ作品はほかにもございますので是非、ご覧ください!

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