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どうも、管理人のjunです。
電子書籍の春、漫画の夏、読書の秋、小説の冬とはよく言ったものです。
一年通して、読書に触れていたい皆様必見!
お助けアイテムを紹介していきたいと思います。
アイテム1つで読書というものは何倍も楽しいものになります!
暗い中でも雰囲気抜群:ブックライト
夜の寝る前のちょっとした時間で読む本ってすごく落ち着きますよね。
部屋の灯りを気持ち暗めにして、このライトで読むという雰囲気がいいものです。
ただ、目の疲れ等にお気をつけてください。
汚れ・傷などから守れる:ブックカバー
本を綺麗に保ちたい、汚したくないという方にはオススメのアイテムです。
ワンポイントのデザインが入ってるだけでも気分が変わって楽しくなりますよね。
お気に入りの書籍に是非使ってください!
抑える手間が省ける:ブックスタンド
本を持つ手が疲れてしまう、料理本や参考書など置いたら閉じてしまう、そんな時はブックスタンドがおすすめです。
タブレットやスマートファンを置いても活用できるのでレシピ本を見ながら料理する方や参考書・資格勉強する方などにおすすめアイテムです。
腰痛・首の痛み軽減:椅子
椅子に座って本を読まれる方は、長時間座ってたりすると腰が痛くなったり姿勢が悪くなったりするかと思います。
なるべく負担の少なくなる椅子を選びましょう。
時々立ったり、背伸びをして猫背や腰痛に注意してください。
オシャレに本のセーブ:しおり
長編の小説であったり、参考書であったりすると今日はここまでにしよう、などと言ったことがあると思います。
お気に入りのしおりを挟んで、明日の続きの楽しみをより良いものにしましょう。
ちなみに私は昔、小説の表紙カバーを挟んで型がついてしまい、悲しい思い出があるのでそこからはしおりを使うようにしています。。
自分だけの世界に没頭しよう:耳栓・イヤホン
本の世界観に没頭したい方は耳栓、イヤホンをおすすめします。
外の音を遮断してみるのもいいものです。
無音が苦手や、無音すぎて逆に耳が痛くなってくるという方はイヤホンで音楽を流しながらというのもアリだと思います!
ちなみに耳栓は睡眠時も使えるのでなかなか便利なアイテムです。
します。イヤホンはノイズキャンセル付きをおすすめ
集中は加速する:読書枕
横にゴロゴロしながら読みたいという方は読書枕がおすすめです。
シンプルな枕より高めだったり横向きになっても楽な姿勢で読めます。
メガネをかけて横になっても耳への負担が少ないので大変ありがたいアイテムです。
まとめ
ひとつ何かアイテムを付け加えるだけで読書というのは本当に楽しくなるものです。
この機会に何かしらのアイテムを手に入れてみてはいかがでしょうか。
また本や、電子書籍を見る場合はなるべく部屋を明るくして姿勢よく適度に読むようにしましょう。
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