※本ページはプロモーションを含んでいます。
どうも、管理人のjunです。
皆さんはペット飼っていますでしょうか?
私もかつてハムスターを飼っていました。名前はノブナガ。
基本はゲージの中にいて、たまに外に出してあげると部屋中駆け回る可愛い子でしたね。
もふもふとちっこい感じがたまらなくキュートでもう亡くなってしまいましたが、楽しい思い出ばかりです。
さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『シバつき物件』!
作品概要
作品名 :シバつき物件
作者 :大森えす(おおもり えす)
ジャンル :日常、ハートフル、コメディ
連載開始 :2024年〜
巻数 :1巻(2024年9月現在)
あらすじ紹介
転校のため部屋探しをしていた高校生・百瀬 氷は、1LDKで家賃4800円の激安物件を発見。その魅力的な家賃の“ワケ”は、柴犬の地縛霊・むうちゃんだった!
不器用で感情表現が苦手な氷と、地縛霊のむうちゃん…孤独だった1人&1匹の共同生活の行方は…!?
笑って、癒されて、じーんと心温まる…最高に尊いわちゃもふ共同生活コメディ、開幕!!引用元:https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents_amp.html?isbn=978-4-08-884247-9
『シバつき物件』の感想・おすすめポイント!
私は今まで犬を飼ったことがないのですが、とてもむうちゃんに愛着が沸きます。
爆笑できるほどの強い笑いはありませんが、微笑ましい笑いが多いです。
登場する犬はすべて柴犬なのですが、しっかりそれぞれの違いや個性が描かれていて飼い主さんとの掛け合いの幅が広いく、それぞれの組み合わせのやりとりが楽しめますね。
日常の生活のなかでもしっかりストーリー進行していて、氷の心情の変化であったり、むうちゃんとの絆が深まるシーンなど新しい展開もあります。
なにより癒し要素が強いです。癒しをお求めの方は是非、読んでみてください。
『シバつき物件』はここで読める!
作者紹介
大森えす先生は、幼少期から絵本やアニメなど動物ものばかり好んで触れていたことに気がついたそうで、動物好きの自覚がなかったそうです。
動物図鑑の模写をしていたそうで、今回の『シバつき物件』の柴っぽさがリアルなのは、そこからきているのかもしれませんね。
あと、食べ物も好きだそうです。幅が広いですね。
先生のX(旧Twitter)にて本日の推シバなどの情報が見れますのでぜひ、ご覧ください!
動物愛が止まらない愛らしい先生ですね。