※本ページはプロモーションを含んでいます。
2ページ編成で作成しています。
どうも、管理人のjunです。
本屋さんに立ち寄って本を探したり、今流行りの漫画を探したりしますよね。
ただ、その購入方法は損をしている可能性があります!
皆さんの本の購入方法の悩みの小さな手助けになればとおもいます。
実店舗の利用頻度
こちらのグラフより、多くの人が実際に本屋さんに足を運び、本を購入しています。
目的の本以外の本の購入もしたり、60代に関しては、空き時間があれば本屋に立ち寄ってしまうそうです。
行くとワクワクしてつい長居してしまいますよね。
実店舗で購入するメリット・デメリット
メリット
- 実際に手に取り中身を確認できる
- 大きさ重さがわかる
- 購入したその日に読める
- お店のおススメがわかる
- 新しい本と出会える可能性がある
1.実際に手に取り中身を確認できる
中身を確認し、自分が探している内容なのか確認できます。
まだ自分には難しいかも、もう少し易しい内容のものにしようなど、あった本を探せます。
2.大きさ重さがわかる
実物を手に取ることで、持ち運びに邪魔じゃないか、場所をとるのではないかなど外での学習用に持ち運びに不便な本を購入せずに済みます。
3.購入した日に読める
ネット書店などで購入すると発着まで日にちがかかりますが、実店舗で購入すればその日にそのまま読めるので待ち時間がなくて済みます。
4.お店のおススメがわかる
足を運ぶ店舗により、そのお店がおすすめする書籍のラインナップは様々です。
今流行りの漫画や、参考書などの信頼性も高く、トレンドでまとめて配置されていたりするので探す手間が省ける可能性があります。
5.新しい本と出会える可能性がある
何気なく立ち寄り、何気なく探していると思わぬ本との出会いがあります。
懐かしい本であったり、思い出が蘇る本、自分が知らない情報が詰まった本などなど
本の種類の数だけ、出会いはあるものです。
デメリット
- 取り寄せに時間がかかる
- 場所をとる・持ち運びが大変
- 定価での購入になる
- 人混みが多い
- 時間と場所が限られる
1.取り寄せに時間がかかる
自分が探し求めていた本がないとき、お店で取り寄せることができますが時間がかかってしまうことがあります。
人気の商品であれば在庫があることはありますが、専門性が高いものや、マイナーな商品であれば取り寄せないとないことがあります。
2.場所をとる・持ち運びが大変
美術の画集であったり辞書・参考書は厚みもあったり、大きさも本に比べると大きいのでその分の重さが重く、場所をとったり持ち運びが大変になります。
その分、変にカバンに詰めてしまうと本の変形・歪みなど傷む原因になってしまうので注意しましょう。
3.定価での購入になる
中古での本でない限り、書店での購入は定価購入になります。
お店のポイント・クーポンなどもあるかもしれませんが、古本屋で購入する場合より高くついてしまいます。
4.人混みが多い
冒頭で明記した通り、実書店を利用する方は多くレジも混んでいたりゆっくり本を探せない時もあります。
また、大型ショッピングモールなどに併設してある本屋さんになるとさらに混雑している可能性も高くなってしまいます。
5.時間と場所が限られる
営業時間が限られているので、自宅から遠かったり、公共交通機関のアクセスが悪かったりすると平日の仕事後での購入が難しいかもしれません
また地方は本の入荷が遅れるなどもあります。
実店舗はこういう人におススメ!
- 実際に本に触れたい方
- 実書店の雰囲気が好き
- 未知の本との出会いをしたい方
- トレンドやおすすめの書籍を探したい!
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