【その英雄は誰のために】おすすめ漫画紹介『英雄機関』

SF

※本ページはプロモーションを含んでいます

どうも、管理人のjunです。

英雄って言葉の響きかっこいいですよね。

英雄・・・武勇や才知などがすぐれ、普通の人には出来ないような事柄を成し遂げる人。別称は「ヒーロー・ヒロイン」。

色々な物語で英雄は登場しますが、そのほとんどが過去の人であったりして現代に存在しているイメージがない印象です。

死んで英雄っていうのも悲しいですよね。

さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『英雄機関』!

引用元:[1話]英雄機関-蔡河ケイ/高橋アキラ-少年ジャンプ+より

作品概要

作品名  :英雄機関

作者   :蔡河ケイ(さいが けい)/高橋アキラ(たかはし あきら)

ジャンル :バトル、ロボット、SF

連載開始 :2024年~

巻数   :未定

あらすじ

滅亡の危機に瀕し、人類が宇宙開拓の道へ進んだ近未来。そこで出会った新たな脅威“星獣”を打破するため、機械の鎧を纏い戦うものたちは、地球人類にとっての“英雄”であった――。圧倒的画力と世界観で魅せる弩級の近未来メカアクション、始動!!

引用元:[1話]英雄機関-蔡河ケイ/高橋アキラー少年ジャンプ+より

『英雄機関』の感想・おすすめポイント

ぱっと見の印象はロボットバトルもの

正直、ロボットバトルものは苦手意識があり、お好みのジャンルではないんですが、読み進めていくとおやおや、、これはただのバトル漫画ではないぞ!?となります。

ありきたりな設定にみせて、展開の意外性があります。

とりあえず、3話まで読んでください。そうすればこの漫画のよさが伝わるかもしれません。

ロボット系の絵柄は細かいところまで描かれて綺麗ですよね。またデザインに個性が生まれるのでそこは大好きな部分です。

他のサイトでなかなか辛口な評価をお見受けしますが、私的にはこれから面白くできそうな展開だとおもいますので是非、ご覧ください!

『英雄機関』はここで読める!

ジャンプ+

今はまだジャンプ+でしか読めませんがこれから増えていくと思いますので是非、読み進めてください。

作者紹介

蔡河ケイ先生の紹介はわかり次第更新していきます。

高橋アキラ先生は『MASTERグレープ』の作画などをしていて、躍動感溢れる絵柄が特徴的です。

その他紹介は随時更新していきます。

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