※本ページはプロモーションを含んでいます。
どうも、管理人のjunです。
漫画でたまに見る財布を拾った時、自分の中の悪魔と天使が語りかけてくる場面ありますよね。
私は拾ったことはないのですが、実際に財布を拾った時自分の中の天使が勝ってくれるか不安です。。。
決してネコババはよくないですので、必ず交番に届けましょう!
もちろん私もですが。笑
さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『サチ録〜サチの黙示録〜』!
作品概要
作品名 :サチ録〜サチの黙示録〜
作者 :茶んた
ジャンル :コメディ、SF、日常
連載開始 :2023年〜
巻数 :3巻(2024年9月現在)
あらすじ紹介
悪魔と天使がある人間を審査し、その結果で人類の命運を決める「人間神判」。対象に選ばれたのは、稀代のクソガキ小学生・上野サチ(6歳)だった…!人類の未来をかけた、悪魔と天使と人間のヘンテコ共同生活が今始まる!
引用元:[第一話]サチ録〜サチの黙示録〜-茶んた-少年ジャンプ+より
『サチ録〜サチの黙示録〜』の感想・おすすめポイント!
悪魔と天使と人間の日常生活を描いた漫画。
絵柄と内容がすごくマッチしてる感じがします。
めちゃくちゃ上手とか、細かく描いてるとかではないのですが、これでいい感が強いですね。
あらすじにもある通り、主人公サチのクソガキ感がいい味をだしていてシュールな笑でクスクス笑ってしまう内容です。
絵柄で読まず嫌いが生まれる可能性がありますが、新しい世界観とほのぼのした日常がちょうどいいので1話読んだら止まらなくなりますよ。
サチの成長記録にもなっていて、6歳くらいのお子様がいれば共感できる部分もあるかもしれません。
『サチ録〜サチの黙示録〜』はここで読める!
- ジャンプ+
- コミックシーモア
- めちゃコミック
- ゼブラック
その他色々なWebサイト、アプリで読めますので是非、ご覧ください。
作者紹介
茶んた先生はイラストレーターもこなしている漫画家さん。
京都芸術大学卒業。
「映画などの死亡フラグに関するイラスト」を発表し、それが2020年に『明日から使える死亡フラグ図鑑』として書籍化されている。
グラップラー刃牙を好んで読んでいて、他のにもXにて今しているゲームなどの発信もしています。