【守れ純情!】おすすめ漫画紹介『ババンババンバンバンパイア』

コメディ
引用元:TVアニメ『ババンババンバンバンパイア』より

※本ページはプロモーションを含んでいます。

どうも、管理人のjunです。

吸血鬼ってかっこいいですよね。

闇に生きて暗殺に長けているイメージです。

イメージかっこいいのに結構弱点多くてそこがまたいいところですよね(笑)

さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『ババンババンバンバンパイア』!

引用元:ババンババンバンバンパイア 1巻 表紙より

作品概要

作品名  :ババンババンバンバンパイア

作者   :奥嶋ひろまさ(おくしま ひろまさ)

ジャンル :ファンタジー、コメディ

連載開始 :2021年~

巻数   :8巻(2024年10月現在)

あらすじ紹介

老舗銭湯で住み込みバイトをする蘭丸。彼の正体は齢450の吸血鬼。究極の味わいである「18歳童貞の血」を求め、銭湯の一人息子・李仁くん(15歳・童貞)の操を守り続けている。ところが、思春期を迎えた李仁くんに異変発生!! 同じクラスの女の子に一目ぼれしてしまったのだ!! 「李仁くんの童貞は絶対に死守する!!」 蘭丸、決死の童貞喪失阻止作戦が幕を開ける…!!

引用元:Renta! – オススメ漫画紹介! (papy.co.jp)

『ババンババンバンバンパイア』の感想・おすすめポイント

前代未聞のBL(ブラッディ・ラブコメ)漫画。

タイトルのセンスありますよね。

温泉×吸血鬼っていう初めて聞く設定で興味しかわきません。

コメディ要素としてもくすくす笑える部分が多く、蘭丸と周りの絡みが噛み合ってないようで上手くかみ合っているのが上手に表現しています。

吸血鬼であるという根本的なキャラがぶれないのでコメディ要素の中にしっかり、吸血鬼のホラーな部分が描かれていて、かっこいいです。

高校生の李仁のキャラも憎めなく、愛らしいキャラとなっていてこういう時代もあったなと懐かしい気持ちになりました。

映画化&アニメ化も決定しているので是非、読んでみていただきたいです。

『ババンババンバンバンパイア』はここで読める!

作者紹介

奥島ひろまさ先生は1982年3月23日生まれ兵庫県三木市出身です。

2002~2005年まで猿渡哲也(代表作:TOUGH)のアシスタントを務めたのち、2007年に『SHOUT!』で漫画家デビューを果たします。

趣味は映画鑑賞、格闘技観戦、フジロックフェスティバル、古着収集、ブラックバス釣り等多趣味な一面があります。

「治虫」と名付けたネコを飼っている。

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