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どうも、管理人のjunです。
何気ない疑問なんですが、犬にリードをつけて散歩する人はいますが、猫にリードをつけて散歩する人ってあまり見ませんよね。
調べたらそもそも猫は散歩の必要性がそこまでないそうです。
臆病で自由気ままなイメージがありますが、そこに猫の魅力がつまってますよね。
さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『宮王太郎が猫を飼うなんて』!
作品概要
作品名 :宮王太郎が猫を飼うなんて
作者 :山崎将(やまざき まさる)
ジャンル :コメディ
連載開始 :2024年~
巻数 :2巻(2024年11月発売予定)
あらすじ紹介
ルネサンス期の思想家・ニッコロ・マキャヴェッリに傾倒する人気小説家・宮王太郎。ある日、資産家の夫人から「肩こりに効く」贈り物を渡される。それは一匹の猫であった。いったんは拒絶するも、その肉球に揉まれた瞬間、宮王の凝り固まった肩に異変が…。ニンゲンコロガシ略してニコロと名付けた猫とこじらせ小説家のドタバタ新生活が始まる──。
『宮王太郎が猫を飼うなんて』の感想・おすすめポイント!
猫との生活模様を描いた作品。
とにかく猫のニコロが可愛いです。
私も前に住んでた近所に野良猫がいまして、勝手にフワちゃん(ふわふわしてるから)と名付けて可愛がっていたことがあるので猫好きにはわかる部分が多いです。
主人公の性格も個性的ですが、なんやかんやニコロのことを第一で考えている場面が多く、変わり者であるがいい人であるというのはわかります。
太郎とニコロの絡みばっかりではなく、その他色々の登場人物とのシーンも多くありその掛け合いも見どころです。
太郎の心情の変化、表情の豊かさがおすすめです。
『宮王太郎が猫を飼うなんて』はここで読める!
その他色々なWebサイト・アプリで読めますので是非、ご覧ください!
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作者紹介
山崎将先生の情報はわかり次第更新していきます。