※本ページはプロモーションを含んでいます。
どうも、管理人のjunです。
ヒーローたちの強さのヒミツって、守るものがあるっていうのがありますよね。
家族、友だち、恋人、色々な形がありますが守るシーンなどは見どころがあったりページをめくるのが止まらないです。
さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『SAKAMOTO DAYS』!
作品概要
作品名 :SAKAMOTO DAYS
作者 :鈴木裕斗(すずき ゆうと)
ジャンル :バトル、アクション
連載開始 :2020年〜
巻数 :19巻(2024年11月現在)
あらすじ紹介
最強の殺し屋がいた その名も坂本太郎。
彼はすべての悪党から恐れられ―― すべての殺し屋の憧れだった…
しかしある日――彼は恋をした!!!
引退、結婚、出産。そして――坂本は太った!!
商店を営むふくよかな男。しかし正体は 元・伝説の殺し屋!!
一児のパパとして、迫りくる危険から家族と日常を守れ!
ソリッドなバトルとコメディが交わるネオアクションストーリー開幕!引用元:https://www.shonenjump.com/j/rensai/sakamoto.html
『SAKAMOTO DAYS』の感想・おすすめポイント
1. ストーリー展開の魅力
『SAKAMOTO DAYS』は、かつての暗殺者である坂本が、家族を守るために再び動き出すというユニークな設定が非常に面白いです。
日常生活と非日常が交錯するストーリーが緊張感を生み出し、ページをめくる手が止まりませんでした。
2. キャラクターの奥深さ
キャラクターが非常に魅力的です。特に、坂本の人間性や彼が抱える葛藤が丁寧に描かれています。
ファンキーな外見とは裏腹に、家族を思う心優しい一面が感情移入を促します。また、サブキャラクターも個性的で、物語を引き立てています。
3. アクションシーンの迫力
作品全体を通して、アクションシーンが非常に良く描かれています。
ダイナミックな動きや戦闘技術が感じられ、アクションファンにはたまらない要素です。
和久井健の絵柄がこれらのシーンをより一層引き立てています。
4. ユーモアとドラマのバランス
シリアスな場面が多い中にも、随所にユーモアが散りばめられています。
このバランスが絶妙で、単なるアクション漫画に留まらず、読者に笑顔をもたらすシーンも多く、心温まる瞬間が楽しめました。
5. 読後の満足感
各章ごとにしっかりとした結末があるため、読み終えた後には達成感を感じられます。ストーリーの進展が魅力的で、次の巻が待ち遠しくなる作品です。
6. おすすめポイント
- 家族や友情のテーマ: 人間関係を描く深いストーリーが共感を呼ぶ。
- リアリティのあるキャラクター: 誰にでも理解できる感情や境遇を持つキャラクター。
- 美麗なアート: アクションと感情を表現する繊細な絵柄。
- 適度な緊張感とユーモア: シリアスな瞬間と軽快な笑いの共存。
まとめ
『SAKAMOTO DAYS』は、アクション、キャラクターの深さ、笑いの要素が見事に融合した作品です。
まだ読んでいない方にはぜひおすすめしたい漫画です。ページをめくるたびに新たな発見があり、楽しめること間違いなしです!
『SAKAMOTO DAYS』はここで読める!
その他色々なWebサイト・アプリで読めますので是非、ご覧ください!
作者紹介
鈴木裕斗先生は1993年7月6日生まれ愛知県名古屋市出身の漫画家です。
東京藝術大学日本画家卒業で、高校の時はバスケをしていました。
今後の目標は連載を続けて、映画化だそうです!