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どうも、管理人のjunです。
高校生活はいい思い出や思い出したくない出来事など、皆さん様々あると思います。
今思うといい思い出も悪い思い出もひっくるめて青春であったなと感じる今日この頃です。
戻りたいとは思わないですけどね(笑)
さて、今回紹介する読むと続きが気になる漫画は『高校生家族』!
作品概要
作品名 :高校生家族
作者 :仲間りょう(なかま りょう)
ジャンル :コメディ、青春、日常
連載開始 :2020年〜2023年
巻数 :全11巻
あらすじ紹介
15歳の家谷光太郎は高校の入学式を迎え、期待で胸を膨らませていた。しかし父・一郎から同じ高校を受験し、合格したと告げられる。しかも合格したのは父だけではなく、家族全員だった。光太郎の青春の行方は…!?
『高校生家族』の感想・おすすめポイント!
1. ユニークな設定で新鮮なストーリー展開
『高校生家族』は、全員が高校生の家族という独特な設定が最大の魅力です。この新鮮な発想が、ストーリーに新たな視点を提供し、読者を飽きさせない要因となっています。
家族全員で高校生活を送る様子は、普通の高校生活とは一線を画するコメディ要素が満載です。
2. 魅力的なキャラクターたち
各キャラクターの個性が際立っており、全員がそれぞれの魅力を持っています。特に、家族の関係性や絆が描かれる中で、時にはコミカルに、時には感動的に展開されるエピソードは、心に残るものばかりです。
家族というテーマが強調されているため、親しみやすさを感じることができます。
3. 共感できる日常の描写
高校生ならではの悩みや喜びが描かれており、多くの読者が自分の高校生活と重ね合わせながら楽しむことができます。
特に、共感を呼ぶエピソードは多く、誰もが一度は経験したことのある感情が描かれていることから、感情移入しやすいです。
4. 笑いと感動のバランス
『高校生家族』は、笑いだけでなく感動も織り交ぜたストーリー展開が特徴です。
時には思わず笑ってしまい、時には胸がじんわりと温まるようなシーンがあり、読後感がとても良いです。このバランスが、読者を惹きつけてやまない理由の一つでしょう。
『高校生家族』はここで読める!
その他いろいろなWebサイト・アプリで読めますので是非、ご覧ください!
作者紹介
仲間りょう先生は沖縄県宮古島出身の漫画家です。
好きなギャグ漫画は『ギャグマンガ日和』・『世紀末リーダー伝たけし!』・『とっても! ラッキーマン』など
『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』は少年ジャンプ史上初めて連載開始と同時にアニメ化が発表され、『ジャンプLIVE』(集英社)でFlashアニメが配信された。また、本編の連載と並行して『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)2014 vol.2 – vol.5でも番外編を連載した。